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道路や周辺施設の安全を守る仕事
桜も散り、春から初夏へと季節が移ろっています。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。最近の建設業界では、(やっと)週休2日が当たり前になってきました。
当社でもその働き方が定着してきています。…とはいえ、以前ご紹介した維持・パトロール部隊だけは別です。
道道パトロールのお仕事道路や周辺施設の安全を守る仕事には、365日休みがありません。
ゴールデンウィーク明けの土曜日。
一本の連絡が入りました。「倒木が歩道をふさいでいる」
まずは現地確認へ向かいます。


到着すると、確かに大きな木が倒れ、歩道を塞いでいました。
状況を維持担当者へ報告したところ、
「安全に留意して処理してください」
との依頼。

周辺の安全を確保したうえで、作業を開始しました。
現場を確認すると、倒木は電話線にも影響していました。
そのためNTTへ連絡。

休日ということもあり、つながったのはオペレーターではなくAIでした。
最近のAIは本当にすごいですね。
現場状況を細かく聞き取り、倒木の原因まで確認されたのですが、“彼女”はしっかり理解してくれたようで、無事に現場担当者へつないでもらえました。その後、NTT担当者立会いのもと、倒れかかっていた木を安全に処理。
幸いにも電話線や周辺設備への大きな影響はなく、枝払い・伐採・搬出まで完了しました。

作業中にたまたま通りかかった方しか知らない、少し地味な仕事かもしれません。
ですが、私たちは道路を利用する皆さまが安心して通行できるよう、日々こうした維持管理にも取り組んでいます。今回は木以外への被害もなく、無事に対応を終えることができました。
事故や災害に休日はありません。
これからも“道路の見守り人”として、地域の安全を支えていきます。ちなみに…
「倒木が歩道をふさいでいる」という表現は業界用語みたいなもので、
歩道側に木が倒れているだけで「ふさいでいる」という表現になります。これが車道側に倒れていたら、より大事になっていましたが、
けが人や巻き込まれた方がいらっしゃらなかったのは不幸中の幸いでした…